外国人の転職エージェントと初めて英語で面談した話

仕事

こんにちは。ペペ子です。

SIer でSEをしています。

 

社会人5年目にして、「外国人の転職エージェントと英語で面談をする」という初めての体験をしたので、今回はその話をします。

 

  • 外国人の転職エージェントとの面談ってどんなことを聞かれるの?
  • 英語にあまり自信がないけど大丈夫?
  • 質問の意味がわからない時はどうすればいい?

 

こんな疑問をお持ちの方は参考になるかと思います。

 

スポンサーリンク

筆者の英語レベル

 

まずは筆者の英語のレベルを紹介しておきます。

 

  • TOEIC640点(2016年ぐらい)
  • 大学時代に4か月ほどアメリカに留学した経験あり

 

「留学経験があるなら英語喋れて当たり前やん!」と思われるかもしれませんが、たかだか4か月アメリカに住んだぐらいではペラペラにはなりません。

 

留学直後に受けたTOEICで640点というなんとも微妙なスコアを取ったのが、その証拠です。

 

しかも留学に行ったのももう6年も前の話です。

 

留学から帰ってきてからは「やっぱり日本が最高やわ」と思い、一生日本で生きていく覚悟で全く英語の勉強をしてきませんでした。

 

そのため、ネイティブのアメリカ人と英語で会話をするというのは、私にとって6年ぶりの大チャレンジでした。

 

スポンサーリンク

外国人の転職エージェントと英語で面談をすることになったきっかけ

 

外国人の転職エージェントと英語で面談をすることになったきっかけは、LinkedInです。

 

私は安斎響市さん(@AnzaiKyo1)という方のTwitter・ブログをきっかけにLinkedin転職に興味を持ち、2020年の秋ごろにLinkedinに登録しました。

 

そして先日、今回英語で面談をすることになるエージェントからLinkedInでメッセージがきました。

 

エージェントからのメッセージは普段だったらスルーしているのですが、そのエージェントから紹介された求人は

 

  • 日本ではあまり認知度が高くないグローバルカンパニー
  • 日本語・英語・ITスキルが必要なポジション

 

という、日本の転職エージェントからは紹介されないような内容だったので、少し興味が湧いて電話面談を申込みました。

 

初めて英語で電話面談をするので、当然「英語がうまく喋れるかな?」という不安がありました。

 

そこで電話面談の日付を決めた後、LinkedInのメッセージで

「Can I speak English and Japanese on the phone?」

と聞いてみましたが、

「I hope we can talk in English」

と返されてしまいました。

 

こうして腹をくくって英語のみの電話面談に挑みました。

 

 

スポンサーリンク

電話面談で聞かれたこと

 

電話面談当日は、以下のような流れで話が進みました。

 

①転職エージェントの自己紹介

②私の経歴(これまでの仕事と直近の仕事)

③転職の志向

④エージェントから紹介された求人の詳細

 

大体日本の転職エージェントと面談するときの流れと変わらないですね。

 

経歴や転職の志向(年収を上げたいのか、ワークライフバランスを求めるのか、等)を英語で話せるようにして置くと良いと思います。

 

私は経歴を話す際は、以前別の外資系の会社に書類応募をした時に提出したCV(英語版の履歴書)を見ながら話しました。

 

スポンサーリンク

ちょっと戸惑ったエージェントからの質問

 

自分の経歴を一通り話した後、エージェントから

「Are you happy now?」と聞かれました。

 

ちょっと予想していない質問だったので、戸惑って「So-so」となんとも日本人らしい曖昧な返答をしてしまいました(笑)

 

後から考えれば「今の仕事に満足してるか?」という意図の質問だったのだと思いますが、いきなり仕事がhappyか?と問われると「happyかどうかで言ったらhappyではないなあ」と思って「So-so」になってしまいました。

 

エージェントから笑いながら「なんでSo-so?」と聞かれて、少し考えた後に口から出た回答は「Beause…It’s too busy. I want more work-life balance.」でした。

 

慣れない英語面接で頭をフル回転させながら喋っていたので、回答した後に「あ、これが今の私の本音なんだ」とはっとしました。

 

(余談ですが、英語でしゃべっている最中は、幽体離脱して自分を真上から冷静に眺めているような不思議な気分になりました)

 

スポンサーリンク

面談で質問内容が理解できなかった時の対応

 

初めて英語で電話面談をしたので、当然エージェントの質問内容が分からない場面もありました。

 

そんな時は素直に「Could you say again?」や「Sorry, I couldn’t understand.」

と伝えたら、エージェントの方は優しく質問内容を繰り返してくれました(多分面談中3〜4回聞き返しました・・・)。

 

エージェントはビジネスなので優しく対応してくれましたが、これが企業との面接だったら落ちるんだろうな〜と思うと、英語のSpeakingをもっと頑張りたいと思いました。

 

スポンサーリンク

初めて外国人の転職エージェントと英語で面談をした感想

 

こうして外国人の転職エージェントとの初めての英語面談が終わりました。

 

面談を終えてみての感想は大きくふたつあります。

 

①思ったより英語が聞き取れた

②質問に対して思っていることの3分の1も回答できなかった

 

質問内容が理解できてかつ最低限の返答はできたので、なんとか30分間の電話面談を無事に終わらせることができました。一方で「頭に浮かんだ日本語が全然英語に変換できない」という悔しさを感じました。

 

おそらく今回エージェントから紹介された求人には応募しないと思います。あまりにも英語力が足りないと思ったからです。

 

しかし、今回の体験を通して「英語ができれば応募できる求人が世界中に広がる」と思ったので、英語を勉強するモチベーションが上がりました。

 

日本で理想の求人が見つけられないとしても、英語で仕事ができれば世界中の求人に目を向けることができます。

 

それってめちゃくちゃ選択肢広がるんじゃない?と思ってワクワクしました。

 

とりあえず今年1年、TOEIC900点を目指して英語を勉強しようと思います。

 

熱しやすく冷めやすいのでこの英語熱がいつまで続くかわかりませんが、900点を取れたらこのブログで報告します。

 

いつまで経っても報告がなかったら「諦めたんだな」と思ってください(笑)

 

それでは。

コメント