デジタルデトックスには小笠原旅行がオススメ

人生

こんにちは。ペペ子です。

 

最近新聞でデジタルデトックスという言葉を知りました。

 

デジタルデトックスとは、一定期間スマートフォンやパソコンなどから距離を置くことで、身体と心に溜まったストレスを和らげるとともに、
目の前にある「自然と人」と「人と人」のダイレクトな繋がりにフォーカスする取り組みです。

ーDIGITAL DETOX JAPAN(https://digitaldetox.jp/)より引用

 

DIGITAL DETOX JAPANによると、デジタルデトックスを行うことで下記のような効果が得られるそうです。

 

  • 目の疲れが取れる
  • 頭(脳)の疲れが取れる
  • ストレスが減る
  • 想像力(創造力)が高まる
  • 気持ちがスッキリする
  • 五感がさえる
  • 幸せな気持ちになれる

 

いいことしかないですね。デジタルデトックスをしましょう。

 

「デジタルデトックスが良いのは分かったけど、どうやって実践すればいいの?」と思ったそこのあなた。

 

 

小笠原へ行きましょう

 

 

 

 

唐突な小笠原推しですが、これには理由があります。

 

私は2018年の夏休みに小笠原諸島の父島と南島を訪れたのですが、デジタルデトックスどころか、身も心もデトックスされました

 

これからデジタルデトックスををしたいと考えている方に向けて、小笠原旅行がおすすめな理由を紹介します。

 

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1.出発後、24時間ネットが使えなくなる

 

小笠原諸島を訪れる場合、小笠原海運が運営している「おがさわら丸」に乗ることになります。

 

2019年現在、本土と小笠原諸島を結ぶ飛行機は就航しておらず、アクセス方法はおがさわら丸の一択です。

 

おがさわら丸は東京・浜松町の竹芝桟橋と小笠原諸島の父島を結ぶ船ですが、なんと片道24時間かかります。

 

飛行機で東京からヨーロッパに行くよりも長い時間がかかるのです。

 

さらに、竹芝桟橋を出発して東京湾を抜けると、父島に着くまで電波が入らなくなります。

 

いきなり24時間の強制デジタルデトックスタイムが始まるわけです。

 

船から海を眺めるもよし、のんびり本を読むもよし、何もしない贅沢を楽しむもよし。誰にも邪魔されない24時間を過ごせます。

 

私の場合は、

本を読む→眠くなって寝る→本を読む→飽きてぼーっとする

を繰り返しました。

 

出発前は「24時間もネットなしで退屈しないかな」と不安でしたが、意外と退屈な時間にぼーっと考え事をするのが楽しかったです。

 

普段は退屈する暇もなくネットの海を泳いでいるので、「退屈な時間を過ごす」こと自体がなかなか新鮮でした。

 

出発後にいきなりハイレベルなデジタルデトックスをすることになるので、父島に着くころにはデジタルデトックスの達人になっています。

 

ちなみに、船室は個室の1等客室を取りました。

 

 

 

1等客室であればこんな感じで、プライベート空間が確保されます。ドアはオートロックなので、セキュリティ的にも◎。

 

2等寝台と比較して片道25000円ほど高くなりますが、24時間船の中で過ごすことを考えたら、ここは奮発してもいいのではないかと個人的には思います。

 

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2.  世界遺産の自然を堪能できる

 

東京から約1000km離れた太平洋上に位置している小笠原諸島は、独特な生態系が見られることから「東洋のガラパゴス」と呼ばれています。

 

小笠原でしか見ることのできない独特な生態系が世界遺産委員会に評価され、2011年に世界遺産に登録されました。

【参考】

世界自然遺産小笠原諸島について|東京都小笠原支庁
東京都小笠原支庁の公式ホームページです。東京都小笠原支庁は、小笠原諸島を管轄区域とする東京都の総合地方行政機関です。

 

私が小笠原で見た固有種の写真をお見せしたかったのですが、海の写真ばっかりで全然固有種の写真が残っておらず…

 

唯一見つけた固有種の写真がこちら。

 

 

南島という島で撮影した、ヒロベソカタマイマイの半化石です。固有種であり絶滅種だそう。

 

小笠原諸島でしか見ることができない、綺麗なカタツムリの化石です。

 

ヒロベソカタマイマイは固有種のほんの一例で、小笠原諸島には他にも数百種類の固有種が生息しています。

 

独自の生態系を持つ小笠原は、沖縄や伊豆諸島といった比較的本土から近い島と比べて、かなり独特な雰囲気を持っています。そのため、日本にいながら異国にいるかのような気分を味わえます。

 

また、小笠原といえば綺麗な海。

 

 

透明度が高く、眺めているだけで癒されます。

 

父島の海も綺麗ですが、1番感動したのは南島の景色でした。

 

 

自然が作り出した圧倒的な造形美。

まさに地上の楽園でした。

 

ドルフィンスイムにツアーに申し込めば、綺麗な海でイルカと泳ぐこともできます。

 

実際にイルカと泳いだ時の動画。

 

かなり近くで一緒に泳ぐことができました。

 

ちなみに、水中の撮影はGoproで行いました。

【関連記事】

https://pepeko-bibouroku.com/2018/12/04/gopro-shinpin-koukan/ ‎

 

そして、夜は綺麗な星が見られます。

 

小笠原のお店はだいたい夜19時には閉まるので、空が暗くなる頃には街の灯りがほとんど消えた状態になって星がよく見えるのです。

 

小笠原旅行中は毎晩のように、海辺に寝転がりながら星を眺めました。波の音を聞きながら星を眺める時間がとても幸せでした。

 

ショッピングする場所も観光に値する建物もほとんどない小笠原旅行では、ひたすら自然と戯れることになります。

 

自然の中でゆったりとした時間を過ごせたため、心身ともにリラックスできました。

 

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3.人が温かい

 

小笠原の人は温かいです。小笠原が好きで移住してきた人がほとんどで、小笠原の魅力を伝えようと観光客をもてなしてくれます。

 

特に感動したのが、小笠原から帰る日のこと。

 

おがさわら丸の出航前に、港で島民の方々が盛大なお見送りをしてくれるのです。

 

 

写真は、航海安全を祈願した和太鼓演舞です。港には島民全員が集まっているのでは?と思うほど人が集まっていました。

 

 

港と反対の海側では、シュノーケリングツアーを運営している方々が小型船で待機。出航と同時に、「ありがとう」の声とともに海にダイブするパフォーマンスをしてくれます。

 

私がお世話になったツアー会社のガイドさんもダイブをしてくれたのですが、その時は楽しかった思い出と感謝の気持ちがよみがえり、エモすぎて涙がでました。

 

船が動きだしたと同時に、ランドセルを背負った小学生たちが走って「ばいばーい」と手を振ってくれたのも印象的です。

 

小笠原はリピーターが多いと聞きますが、この「いつでも帰ってきてね」と言わんばかりの見送りが、「また小笠原に帰りたいなあ」と思わせる理由のひとつかなと思いました。

 

私もまたいつか小笠原に帰りたいと思います。

 

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まとめ

 

以上、デジタルデトックスに小笠原旅行をおすすめする理由を書かせていただきました。

 

「デジタルデトックスができるのは船の中だけじゃん」と思ったそこのあなた。

 

自然を楽しむことも、人とつながることも、立派なデジタルデトックスです。

 

小笠原旅行では、デジタルデトックスの基本思想である

  • デジタル機器から離れる
  • 自然を楽しむ
  • 人とつながる

という3点をすべて満たすことができるのです。

 

デジタル漬けの日々に疲れを感じている方は、ぜひ小笠原への旅にチャレンジしてみてください。

 

きっと身体も心もデトックスされます。

 

余談ですが、小笠原に行ったらパッションフルーツジュースを飲みましょう。

 

おいしすぎてドハマりし、小笠原にいた6日間で5回は飲みました。

 

それでは。

 

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